SDGs未来都市として挑戦をつづける真庭市から 人も自然も幸せにする“500のビジネス”を生みだす、 地域越境型の民民共創プログラム。
真庭の中で生まれた熱量と、他地域で育まれた創造力の 化学反応が、未来につながる豊かな土壌を耕す。
4年目となる今年度も、2024年10月から2025年2月の5ヶ月間開催予定。
<aside> 🧑🤝🧑 採択チーム4チームが決定
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このプログラムは、岡山県真庭市の事業者と地域外の事業者が協力し、サステナブルなビジネスの創出を目指す事業創出プログラムです。
異なるアセットを持つ共創パートナーと共に、ビジネスメンターのサポートを受けながらアイデアを育て、長期的な共創を見据えた最初の5ヶ月間を、本プログラムが支援します。
プログラム終了時には、SHIBUYA QWSにて成果を広く発表し、その後のアイデア実装へとつなげていきます。
このプログラムは、岡山県真庭市が主催し、株式会社ロフトワークが協力して、真庭から新たな未来へとつながる事業の創出を目指します。
▼昨年の事例記事はこちら
岡山県真庭市 | エリアを超えた民民共創で地域産業をエンパワメントする 3年目を迎えた、真庭市 SDGsビジネス創出プログラム | Project | 株式会社ロフトワーク
真庭市は岡山県の北部、鳥取県境に接する人口5万人弱のまちです。「安心安全」そして「持続可能性」をキーワードに、全国に先駆けて木質バイオマス発電や生ごみの液肥化を核とした資源循環型の生活基盤の整備を進めています。
また、多様性を受け入れ、住む人が、いつまでも住み続けたいと思える「多彩な真庭の豊かな生活〜真庭ライフスタイル〜」の実現に取り組んでいます。